新潟県立近代美術館「ダリ版画展」

にいがたけんりつきんだいびじゅつかん「だりはんがてん」

奇才?天才?その知られざる世界

シュルレアリスムを代表とする画家として知られるサルバドール・ダリ(1904ー1989)。自らを天才と称したダリは、破天荒な言動で話題を呼び、様々なパフォーマンスを芸術の名において実践しました。ダリの才能は油絵のみならず、版画、彫刻、オブジェ、舞台芸術、宝石デザイン、広告、映画、文筆と幅広い分野に及び、その大胆で奇抜な創造性は見るものを圧倒しました。中でも50代後半から本格的に取り組んだ版画に対する彼の愛好と造詣は深く、生涯に1600点以上の作品を残しています。「やわらかい時計」「変形した肉体」など、ダリの繊細な感性を垣間見ることができます。本展では、1960年代から70年代に精力的に制作した版画を中心に、晩年までの作品約200点を展示します。圧倒的な素描力と洞察力をもって生み出された作品群を通して、20世紀最大の奇才といわれるダリの真髄をご堪能ください。

※ダリになった気分で写真撮影ができるスポットもあります。

【関連イベント】
●映画観賞会『白い恐怖』
ダリがデザインした幻想的シーンが登場。1945年公開のアルフレッド・ヒッチコック監督のサイコスリラー/出演:イングリッド・バーグマン、グレゴリー・ペック
[日時]10月15日(土曜日) 14時~(上映時間111分)
[会場]新潟県立近代美術館講堂
[定員]80名
※要事前申込、要観覧券(半券可)
●美術鑑賞講座『シュルレアリスムの世界 はじまりとおわり』
新潟県立近代美術館学芸員がシュルレアリスムの誕生から終焉までを、当時の社会的状況と照らし合わせて紹介します。
[日時]10月29日(土曜日) 14時~15時30分
[担当]藤田 裕彦
[会場]新潟県立近代美術館講堂
[定員]80名
※要事前申込
●学芸員によるスライドトーク『奇才?天才?ダリの生涯と芸術』
新潟県立近代美術館学芸員がダリの生涯と主要な作品について、スライドを交えて紹介します。
[日時]11月3日(木曜日・祝日) 14時~15時
[担当]飯島 沙耶子
[会場]新潟県立近代美術館講堂
[定員]80名
※要事前申込、要観覧券(半券可)
●版画ワークショップ『ドライポイントでダリの蝶を刷ろう!』
協力:長岡造形大学/共催:新潟県立美術館友の会
[日時]11月20日(日曜日) ①10時~12時②14時~16時
[講師]岡谷 敦魚氏(長岡造形大学 美術・工芸学科准教授)
[会場]新潟県立近代美術館2ギャラリー
[定員]各回15名
[対象]高校生以上
※要事前申込(電話のみ)、要観覧券(半券可)

基本情報

開催期間 2022年10月8日(土曜日)~12月4日(日曜日)
開催時間 9時~17時(観覧券の販売は16時30分まで)
休館日:月曜日 ※ただし、10月10日(月曜日・祝日)は開館、10月11日(火曜日)は休館
住所新潟県長岡市千秋3丁目278-14
交通アクセス●JR信越本線「長岡駅」よりバスで約15分
●大手口8番線乗り場より『中央環状線「くるりん」内回り』に乗車し、「県立近代美術館」バス停にて下車
●大手口2番線乗り場より『センタープラザ・日赤病院方面行』に乗車し、「日赤病院前」にて下車
●関越自動車道「長岡IC」より車で約15分
●北陸自動車道「長岡北SIC」より車で約10分
駐車場●普通車:165台(無料)
●大型車:有り(要確認)
料金【鑑賞料当日券】 
●一般 1,400円(1,200円)
●大・高校生1,200円(1,000円)
●中学生以下は無料
※(  )は有料20名様以上の団体料金です。
※障碍者手帳・養育手帳をお持ちの方は無料です。受付で手帳をご提示ください。
ユニバーサルデザイン対応車いす対応有、貸出車椅子可、障害者用トイレ有、盲導犬、介助犬可
関連資料 「ダリ版画展チラシ」を見る
備考※ご来館の際にはマスクの着用にご協力をお願いいたします

問い合わせ先

問い合わせ先新潟県立近代美術館
電話番号0258-28-4111
関連サイト

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