巫女爺踊り

みこじおどり

伝統を引き継ぐ

巫女爺踊り（みこじおどり）は、太郎丸集落に約150年前から伝わる小国地域の代表的な民俗芸能で、新潟県の文化財に指定されています。
人形は、座った形でユーモラスに踊るジサと、立ってあでやかに踊るアネサの二体一組です。
毎年、新浮海（しぶみ）神社の春祭りに「おけさ」や「追分」などが演じられており、太郎丸巫女爺踊り保存会により踊りが受け継がれています。

カテゴリー: 祭り・伝統行事歴史・文化アート・文化

タグ: 太郎丸集落春祭り伝統踊り歴史

基本情報

開催期間	2024年4月14日(日) 【毎年：４月中旬（太郎丸春祭り）】
住所	新潟県長岡市小国町太郎丸／新浮海（しぶみ）神社
交通アクセス	●長岡駅発「小国車庫行」バスで終点「小国車庫前」下車、徒歩で20分 ●関越自動車道「小千谷IC」より車で20分 ●北陸自動車道「柏崎IC」より車で30分
駐車場	●普通車：有り
料金	無料
分類	イベント
テーマ	歴史

問い合わせ先

問い合わせ先	長岡市小国支所地域振興・市民生活課
電話番号	0258-95-5905
FAX番号	0258-95-2282
関連サイト	長岡市ホームページ（巫女爺踊り）