悠久山野球場

ゆうきゆうざんやきゆうじよう

悠久山公園、蒼柴の森に抱かれた豊かな自然の中にある悠久山野球場は、両翼98m、センター122mのグラウンドの周りに約8,000人を収容できるスタンドがある、球児達の夢やドラマを育んできた球場です。メジャーリーグで活躍しているイチロー選手が、まだ無名の鈴木一朗時代に、メジャーのパイオニアとして活躍した、当時近鉄の野茂英雄投手からプロ入り初ホームランを放った球場でもあります。

悠久山公園内にある悠久山野球場は、両翼98m、センター122mのグラウンドの周りに約8,000人を収容できるスタンドを備えています。

【施設の内容】
●両翼98m、センター122m
【収容人員】
●メインスタンド（3,578平方メートル、3,492人収容）
●内野Bスタンド（2,735平方メートル、2,226人収容）
●外野スタンド（1,322平方メートル、約2,500人収容）

基本情報

住所	新潟県長岡市悠久町400
交通アクセス	●JR信越本線「長岡駅」より悠久山行きバス乗車、「悠久山（終点）」下車、徒歩で2分 ●関越自動車道「長岡IC」より車で40分
駐車場	●普通車：有り ●大型車：有り
営業時間	5時30分～19時【定休日】無休 ※芝の管理日により使用できない日があります。
料金	お問合せ下さい