【ブラタモリコース】長岡花火誕生の秘話を巡る旅
タモリさんがぶらぶら歩いたコースを辿ります
長岡はなぜ花火の町になったのか?プレート運動がもたらした長岡の富とは?タモリさんがぶらぶら歩いてその秘密を探ります。
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1
長岡駅前
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長岡駅大手口1階出入口正面。正三尺玉及び正二尺打玉打揚筒で大正時代から70年以上にわたり使用しました。
2
長岡城本丸跡
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花火モニュメントのすぐ隣に碑があります。長岡城を思わせるものは何も残っていません。アオーレ長岡に長岡城二の丸跡があります。
●長岡駅から徒歩30分
●大手口6番線からバス→長生橋東詰下車
●大手口6番線からバス→長生橋東詰下車
3
信濃川河川敷
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長生橋から大手大橋の間、周辺に広く観覧席が設けられます
徒歩10分
4
渡里町河渡
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長岡船道の河渡では、もっとも重要な地位にありました。渡里町は川船の乗客・物資が輻輳(ふくそう)する船継場所・旅籠町でした。長岡城下で第一に賑わった繁華街です。十返舎一九が「はや秋の夜の長岡楽しかれ 月の光の照渡り町」と詠んでいます。
徒歩7分
5
(株)越乃雪本舗大和屋
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安永7(1778)年より越後長岡の地で長岡藩の御用菓子を製造。日本三大銘菓である「越乃雪」は創業時より変わらない姿、味わいを守っている。
現在は、越乃雪をはじめとし、全国の茶席で用いられる上生菓子、お干菓子を製造。亭主の想いを表現し、お客様に楽しんでいただけるようなオリジナルの意匠を施した上生菓子、お干菓子を製造することも可能。
徒歩3分
6
平潟神社
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長岡市の中心部にある平潟神社は今でも市民の守護神として多くの人たちに敬まわれている。境内には長岡空襲犠牲者慰霊塔もある。市民からは「智慶様(チケンサマ)」の名で親しまれている。
GOAL